2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は、 深呼吸する言葉への合流一周年。 一年間、ありがとうございました。 これからもよろしくお願いします。
負けたくなければ、 負けないカードを引けばいいだけ。
自分の子供に、 「ごめんね」 って、言えてる?
『友達』という重要なアイテムを、 『夫婦』や『親子』で代用しない。
馬券を買って、馬の活躍を神頼みするような人生なんてつまらない。 私なら、自分が騎手になる。
あなたが私だけを愛してくれたらいいな、なんて都合のいいことを思う。 でもそれは、都合はいいけど、決して具合のいい愛され方ではない。
言葉に頼らない。 笑顔に頼らない。 身体に頼らない。 贈物に頼らない。 それでも 伝えたいことはなに? 静かに残る思いはどれ?
相手の力を奪うような言葉を使わない。 そんなことをしなくても、 充分な力を持っているじゃないか。
束縛のない愛が欲しいなんて、ガキみたいなこと言わないで。 ゴムの入ってないパンツは脱げてしまうわよ。 大人なら、適度な締め付け感の機能性に気づくべきだわ。
お互いが特別な存在だと、 一緒にいると心が安らかだと、 勇気づけられると、 なぜ認めないのですか? それがどんなに自分を悲しくさせているか、 気づこうとしないのですか?
「恵まれてるけど幸せじゃないかも」 なんて人生から、 とっとと逃げ出したらどうなの?
私が私でよかったと思うの。 私ほどとは言わないけど、 私のようにあなたを愛せる人はいないもの。
言いたいことは言う。 言ってはいけないことは言わない。 そのどちらにも、責任を持とう。
ズレてたことに、やっと気がついた
肯定は、まず否定から始まる
まわりに絶望した人間は 「死んでやる!」 と、言いながら死ぬのを怖がるが、 自分に絶望した人間は、 黙って死んでしまう。
母の日は、母に感謝する日というよりも、母であることを感謝する日。
ポストイットに書いた程度の『愛してる』じゃなくて、 タトゥーで彫り込むような『愛してる』を頂戴。
それはさ、相手が変わったんじゃなくて、 あなたが変わったから、相手もそれに反応して変わったんだよ。 最近のあなた、変わったもの。 優しくなったもの。
傷つけたのはアイツかもしれないけれど、 傷を深くするのは、いつも自分。